一番奥のビニールハウスの前には、ハッサクの木が大きく育っている。今シーズンも30個近くの実をつけ、年末に収穫、二ヶ月ほど熟成してちょうど今食べごろ。毎日のように食事の後のフルーツとして楽しんでいる。
さて、このハッサクの木のてっぺんに、一つだけ実が残っている。

それを見て、以前、庭師さんが、「木守りですか?」と言われた。意味がわからなかったが、どうやら、木を守るために、わざと果実を残しておくことのようだ。
もちろん、そんな意図があって残したのではなく、収穫バサミがどうしてもこの実には届かなかったためだ。実際、こうして写真を撮るのもうまくいかない。
「まあ一つぐらいはいいか、小鳥たちの餌にでもなれば」という感じだったのだ。それに、このまましておいたらどうなるのだろうという興味もある。
ただ、この実が収穫できなかったように、ハッサク自体かなり樹高も高くなり、剪定が必要な状態だ。
木守りが残っている枝を剪定するか、そのままにするか、毎日のように眺めては悩んでいる。


見せてもらったら、一番力がかかるところの縫い糸が劣化して切れていただけ。これなら容易に修理できる。
Uくんのポーチも今日の休憩時間を使って修理することとなった。使うのはレザー用の針と糸のみ。
最初と最後だけ手を貸したが、途中試しに本人にも縫ってもらうことにした。ぎこちない手つきながら、もともと穴が空いているところに通していくだけなので決して難しくはない。
休憩時間を少しオーバーしたが、無事に修理完了。ミニレザークラフト講習会であった。



もちろん、ヘイゼルナッツが食べられるといいがという程度の気持ちで植えているのだが、花は咲けども、なかなか結実しない。樹木医さんのアドバイスで剪定してみたりもしたのだが、あと一歩が進まない感じだ。
こちらはフィバーフュー。霜がつくと、なんだかわからないような姿になっていた。だが、とても綺麗だ。
冬に植え替えて、どうやら根づいたと思われるレモンタイムの葉にも霜がびっしり。これぐらいの寒さではびくともしないはずだが、ちょっとだけ心配になる。