おおよそ、多年草で寒さに強いと言われているうちでも、秋から冬に地上部がなくなるようなハーブは、まず寒さで冬が越せないということはない。
きっちり寒さに対応する仕組みができている。なので、山陰の程度なら全く心配しなくても良い。
このエリキャンペーンもそのタイプ。マイナス30度以下にも耐えるという表記も見かけるが、もちろん試せる環境はここにはない。
それでも春になったこともあり、急に気になってきた。作業の手を止めて植えてある親株を見に行った。冬の間掘ったりしないよう、支柱は残しておいたが、ぱっと見、それらしいものが見えず少し焦る。
だが枯れ葉や草をかき分けてみると、ぎゅっと充実した芽が顔を見せた。一安心する。
心配した理由は、昨年、移植などで場所が確保できず、このひと株だけだったからなのだ。一応次の苗も育ちつつあるし、それほど心配しなくても良いところだが・・・。
まあ、この株も10株、いや、4、5株ぐらい植えていたら安心なのは明らかではあるが。今年はせめてもうひと株かふた株増やしておきたい。