少しだけ春の気分

昨日からの良い天気と気温上昇で、ビニールハウスの中も汗ばむほどになった。

急に温度が上がると軟弱な枝が伸びやすくなるのですぐにでも換気をしたいのだが、雪があと一歩というところまで残っていてサイドの開放部を開けることができない。

夜は気温が下がるので、なおさら雪がガチガチに固くなってしまって、開け放し用のハンドルを回してもびくともしない。

仕方がないのでビニールハウスの前後をなるべく明けて極端な温度にならないようにするが、なんとももどかしい。

ここももう一歩なのだが・・・

ぬくぬくと暖かい中で日差しを浴びているハーブたちは今の方が気持ちが良さそうなのだが。もう少し雪が解けたら寒い環境に逆戻りとなる。少しだけ春の気分を味わってもいいだろう。

無駄な抵抗はもうしない

ここ1週間の積雪は、それなりに多かったようだ。

日差しは戻っても、順調に溶けていく道路とは違って畑の雪は本当に溶けているかどうかと疑わしくなるぐらいだ。

以前は少しでも早く解けるようにと、微塵になったクン炭を雪に撒いてみたり、雪が被さったローズマリーを掘り出したりしていたのだが、いつからか行わなくなった。

その労力に対して、効果が非常に限られているのだ。そんな暇があれば、挿し木でも草取りでも進めた方が何倍もましだということにようやく気がついただけなのだが。

見ているお湯は沸かないと言われるが、見ている雪も溶けないに違いない。「気がついていたら溶けていた」というのがよさそうだ。

雪の夜の足跡

当地も日本海側の例に漏れず、雪模様の三連休となりそうだ。

時折日がさすので、道路の雪はそれなりに溶けていくが、畑などは積雪は増すばかりだ。

昼前ようやく圃場に着くと、昨夜の間についたのだろうか、なにか動物の足跡が雪に残っていた。

このあたりは、数は少ないとはいえ、動物の種類は結構多いので、全く予想がつかない。

犬猫はあたりまえとして、タヌキ、キツネ、アナグマ、ヌートリア、イタチ、テンなど。まだ姿は見ないが、イノシシもすぐ近くまで出ているというから来ている可能性は高い。

この足跡をパッと見て、正体がわかるようだとカッコいいのだが。案外ただの猫だったりしそうだが。

雪に埋まったので

たまたまだとは思うが、今年の冬の雪はなぜか夜にはそれほど降らず、朝拍子抜けしているといきなり降り出すというパターンが多い。

今日も、夜の間はあまり積もらなかったので、今日は楽勝かもと思っていたら、午前中にかけて意外とよく降った。

先日来、少しずつ片付けを始めている剪定枝の山も雪に埋まり、為す術がない。

「まあ、雪が降ったから仕方がない」といいつつ、少しホッとしている。

 苗運搬用の一輪車も雪を積んだまま。

雪がなければ挿木をすることもできる親木も雪に埋もれてしまった。限られた作業の中で、今できることを行うしかないようだ。

雪の日の憂鬱

早朝はうっすらと道路に雪が積もる程度だったが、朝から冬型らしく、降っては止みの雪模様の1日。

午後からは風も強くなるというので、午前中から頑張って本日発送分の梱包を完了した。

先日は、午後になって突然の集荷停止もあったが、「まあ今日は大丈夫だろう」と思っていた。

ところが、昼過ぎに、念のためにと、高速道路状況を確認したところ、米子道が通行止めではないか!

目の前が暗くなる道路状況

ニュースによると雪でスタック車両が出たようだ。

1時間経っても状況は変わらない。

まさか今日も集荷停止か?せっかく作った梱包もまた解くことになるのか!と愕然としていたら、普段よりも1時間近く早く、集荷のトラックが到着。

ドライバーさんによると、高速を使わずに一般道で峠を越えるという。そのため、早めの集荷になったとのこと。

とにかく安全運転で峠越えなさってください。と、届かないながらも感謝のエールを送りたい。

ちなみに松江市は夕方の時点で雪はほぼなし。道路はもとより、歩道の雪も溶けたようだ。

ピークはまだ明日にかけてとのこと、今回もお手柔らかにお願いしたいものだ。