余計な心配

昨日は冷たい雨が降り、気分も冬に逆戻りしてしまったが、今日は雲があるものの晴れ間が見えてきた。気温低めでも日がさすと、春らしい雰囲気になる。

朝から店先が賑やかだと思ったら、聞き慣れたさえずりが聞こえてきた。

まだ4月にもならないというのに、ツバメがやってきたようだ。

まだ警戒している感じなので遠くから撮影

先日、河川敷でツバメが飛んでいるのを見かけて、「もう?」とびっくりしたのだが、まさかここにもやってくるとは思わなかった。

余計な心配と言われそうだが、この時期にやってきて、餌になる昆虫が見つかるのだろうか。餌がなくて南にUターンしてしまわないといいのだが。

そう思っていたところ、畑のローズマリーに動くものを発見。これも今年初めて見たテントウムシだ。テントウムシは苦かったんだっけ?確かツバメは食べないようなことを聞いた覚えがあるが・・・。

テントウムシも動いているのだから他にもいろいろ昆虫が動き始めていることだろう。しっかり食べて巣作りに励んでほしい。スタッフの癒しにもなるしね。

虫の名前

今日も朝の予報では20度に迫る気温になるということだった。

早朝も小鳥たちの声が賑やか。日が登ってくると昆虫たちも動き出すようで、ローズマリーの花によく見るハナバチかハナアブがやってきて、忙しく蜜を吸っていた。

昔ならば、後で調べようと思っても、そのまま忘れてしまうことが多かったが、今はスマホで撮影して、すぐに画像検索で虫の名前もわかる。

ハチの仲間ではなく、アブ(ビロウドツリアブ)だった。確か以前にも調べたように思うが全然覚えていない。脳味噌の老化のせいか、その場で分かったつもりになって安心してしまうのか。せめて蜂かアブかぐらいは覚えていても良さそうなのだが。

写真を撮って顔のところを見ると、アブだという感じがよくわかるが、肉眼だと素早く動く虫なのでそれさえわからない。この辺も機械に頼るしかなさそうだ。

以前、誰だったかそれも忘れたが、作家の方が、鳥だか虫だかの細かい名前も覚えることなく、「アハハ、可愛い鳥がいますね」で満足できるというようなことを書いていた。ま、こまめに名前をテクノロジーで調べるよりもそれぐらいのほうが心にも良さそうだ。

自己採点

今日も気温上昇。朝しばらくは長袖だったがすぐに腕まくりが必要となり、昼前にはTシャツになるほどだった。

そんな陽気のせいか、植え替えをしようと古い苗をヒョイと持ち上げたら、苗の中からアマガエルが飛び出し、起用に反対の手に飛び乗った。「お見事!」と声をかけたいぐらいのジャンプだった。

いつも思うのだが、カエルの動体視力と運動神経はいったいどうなっているのだろうか。相当の距離や高さもものともせずに上手にジャンプと着地を見せてくれる。

腕時計の中心から少しずれてしまったので、彼(彼女?)の中では9.5点ぐらいだったかもしれない。

このあとも、すかさず次のジャンプで地面に降りて行った。このジャンプも見事だった。

そういえば、この春最初に顔を見たカエルだ。今年も元気で害虫をたくさん食べてもらいたい。

ゲジゲジの足慣らし

風が非常に強い1日。主に西風なので、春一番とは言えないが、一気に気温も上昇した。

ただ、風のせいで作業が行いづらい。天気は良かったが仕方なく、ビニールハウス内の作業を主に行う。

土の移動作業をしていたらゴソゴソと動くものが目に入った。ゲジゲジだ。見た目は悪いが、特に悪さをするわけではないし、ムカデとは容易に見分けがつくのも助かる。

気温上昇で、動きも夏と変わらないような感じだ。写真を撮ろうと追いかけてようやく撮影。あっという間に見えなくなってしまった。

いくらビニールハウスの中とは言え、まだ食料になるようなものはすくないだろう。ダンゴムシやワラジムシでも食べているのだろうか。その光景は未だ見たことはないが・・・。

春に向けての足慣らし、ウォーミングアップといったところだろうか。たくさんあるだけに、念入りなウォーミングアップが必要に違いない。

雪の夜の足跡

当地も日本海側の例に漏れず、雪模様の三連休となりそうだ。

時折日がさすので、道路の雪はそれなりに溶けていくが、畑などは積雪は増すばかりだ。

昼前ようやく圃場に着くと、昨夜の間についたのだろうか、なにか動物の足跡が雪に残っていた。

このあたりは、数は少ないとはいえ、動物の種類は結構多いので、全く予想がつかない。

犬猫はあたりまえとして、タヌキ、キツネ、アナグマ、ヌートリア、イタチ、テンなど。まだ姿は見ないが、イノシシもすぐ近くまで出ているというから来ている可能性は高い。

この足跡をパッと見て、正体がわかるようだとカッコいいのだが。案外ただの猫だったりしそうだが。