夏の間の高温と渇水によって息も絶え絶えだったイタリアンパセリ。
毎年夏に弱るのはわかっていたので、なるべく日陰になるよう、樹木の根元付近や、大きくなる夏野菜の影になるよう、きゅうりやトマトの足元に植えていたのだがそれでもダウン寸前まで弱った時期もあった。

幸い9月に入って雨も降り、気温も落ち着いたのでようやく息を吹き返し、日に日に元気になってきた。そろそろ葉が硬くなりつつあるバジルの代わりにサラダに使えるのでちょっと嬉しい。
子供の頃は、どちらかといえば苦手だったパセリ。同級生の中には絶対食べれないという子もいたが、自分は息を止めて食べれば大丈夫という程度。決して好んでいたわけではない。
それなのに今は、収穫できれば欠かさずサラダに入れるぐらい好きになってしまった。成長するに従って変わってくる食の好み。本当に不思議なものだ。そういえば、ニンジンもサラダに入れるのが大好きになった。いったいいつぐらいからなのだろう。
ちなみにこのイタリアンパセリ、もともとは販売用の苗だったが、アブラムシの被害が目立ってきたたため、販売するのをやめて畑におろしたものである。なので、畑の所々に何株もあったりする。来年の初夏、バジルが台頭するまではしっかり楽しませてもらおうと思う。


ツボクサの苗の一部が何やらおかしい。葉の数も少なくなっているし、よく見ると葉の上にはフン。
おそらくヨトウムシの仕業だろう。おそらくこの辺に隠れているなと、全体を探すが見つからず。土に潜っているかもと柔らかくなった株元を少し掘ってみても発見できず。昨夜の寝床だったのかもしれない。大抵は株元に呑気にねっ転がっているのを見つけることが多いが、今回はどこを探しても見えない。


畑の隅のカルドンの終わった花。2メートルぐらいのところに枯れた花が残っているので結構目立つ。見た目を気にするならさっさと片付けるべきものだろう。



