天気予報によると今日から強い冬型の気圧配置になるという。
朝の時点では、夜中にごくうっすらと雪が降ったようだ。
午前中早いうちには、いっとき乾いた雪がサラサラと降り、畑は一瞬白くなった。
膨らんで、今年は開花も早そうに思えていた月桂樹の蕾も急な寒さに耐えているようだ。
昼前から午後にかけてはこの季節特有のすじ状の雲が何度も通り過ぎたようだ。しばらく晴れ間が見えたかと思ったら穏やかな日が差し、しばらくすると再び空が暗くなり、冷たい風とともに雪が舞い始めることの繰り返しだった。
以前、カウンターから日本海が一望できるカフェのマスターに、「すじ状の雲」っていうけれど、ここぐらい遠くまで見渡せると気象衛星の画像のようなすじが見えるものですか?と尋ねたことがある。
海が一望できるとはいっても限度はあるようだ。「とても見えない」との答えが返ってきた。


今日の作業も、片付けも含めて15分もかかっただろうか。本当、取り掛かるとすぐなのだ。
深さや幅を調整してパイプを試しに設置してみた。特に問題なさそう。
中にはふっくらとしたフキノトウ。「もしかして」とは思ったが、加温して栽培されたものだろうかとも思えたので、「えっ、どうされたの?」と訊ねたら、日当たりが良いところでもう早々と顔を出し始めたとのこと。
だが、一人で作業しているときには大きなヤカンを下ろして、あえて小さなケトルで湯を沸かしてみたりする。