数年ぶりの積雪量

この間、スタッフと

「もうこれで春に向かうかな!」

なんて軽口を叩いていたのだが、予想以上のこの積雪。

昨日はとにかく安全第一で、自宅の雪かきぐらいで圃場に行くことも中止した。もちろん、雪でビニールハウスや株などが傷んでいないか心配ではあったが。

月曜日ということもあって朝は例によって大渋滞。ネットで見たらバスも運休とのこと。尚更渋滞に拍車がかかっている模様。自宅前でも立ち往生する車が何台かあった。このなかを出かけるのは時間の無駄。自宅で片付けなどをして様子を見る。

先に圃場に到着したスタッフから連絡がある。どうやら隣の土建屋さんがパワーショベルで雪をかいて通れるようにしてくれているようだ。本当に助かる。

自宅周囲も少し渋滞が落ち着いたのを見計らって出発。圧雪でガタガタした道をノロノロと走るので普段の倍近くはかかったが、渋滞に巻き込まれることなく無事到着。

自宅周囲よりももう一段落多い雪に驚く。ここ数年で一番ではないだろうか。先日ごろ少し侮っていたのを反省する。軽そうな雪に見えるが周囲の枝が結構折れている。幸いビニールハウスには被害はなし。親木類は埋もれているので不明だが、ビニールハウス前の八朔の木がひどく雪に潰れていた。後々剪定などが必要になるのかもしれない。

潰れた八朔

10時ごろ、土建屋さんが雪かきから戻ってこられたので、お茶にお誘いする。朝6時前から作業をしておられるようで、しかも完全ボランティア!頭がさがる。

電熱のインナーを着ておられるとのことだが、手も足もカチカチだとのこと、せめてゆっくりとストーブで温まってもらった。

除雪作業は技術的にも大変であること、自治体からの除雪仕事は相当な稼ぎになること(リスクも多いようだが)など、いろいろと興味深いお話を伺う。

雪のピークは過ぎたようで、明日からは雨、これで一気に溶けていくのかもしれない。