手袋とタッチパネル

基本的に、園芸作業にはあまり手袋は使いたくない方である。怪我をしないようにという場合には必ず付けるけれど、挿し木や種まきは言うまでもなく、植え替え等のときもやはり土の感触が分かりやすい素手が作業も早い。手の荒れ等かまいはしない。

ただ、年齢とともに、寒さに弱くなってきて、真冬に手が濡れる作業はさすがにこたえる。子供の頃は素手で雪合戦をしていたのが想像できない。

そのため、冬はポリシーをさっぱり脱ぎ捨てて手袋装着。といっても、作業に差し支えない様、薄手のピチッとしたやつだ。

アスクルで購入
アスクルで購入

普通、スマホ等のタッチパネルは手袋をしていると反応しない。指先の静電気(だっけ?)を感知するらしいのだ。なので専用の手袋が結構な値段で売ってたりする。だけど、あるときこの手袋を付けたままタッチパネルを操作すると問題なく操作できることに気がついた。まあ、あんまり泥で汚れている時はやめるけど、保護シートも貼っているので結構躊躇無く使っている。あのピッチリした手袋を脱いだり付けたりはさすがに煩わしいしね。

それにしても、どうして操作できるのか、不思議だ。自分は結構な静電気持ちだから・・・って、関係ないか?

初仕事

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしく御願いいたします。

昨年と違って、雪の少ない、おだやかなお正月を過ごさせていただいた。年末年始と結構ゆったりと過ごしていたおかげで体も気分もたるみ気味。少しひきしめねばならない。

でも、正月明けというのはどうしてこうピシッとスタートが切れないのだろう。ビニールハウスへ行っても、年末の続きのような掃除や片付けをしてみたり、ちょこちょこと気がついた作業を進めるぐらいしかできなかった。

これではイカン。と、本格的な作業を前に道具の手入れをすることに(本当は新年に向け、年末に終えておきたかった・・・)。大小のハサミやナイフは研ぎ、注油。年末の庭仕事でアク等がこびりついた刃もピカピカになった。

革のハサミケースや、ツールバッグもところどころほつれていたりしたのでレザークラフト用の針と糸で補修。一年酷使すると結構傷むものだ。普段は全く無造作に扱っているので所々大きな傷もできている。

製作より2年半、だいぶ味も出てきた。
製作より2年半、だいぶ味も出てきた。

補修が完了したらしっかり保革油を塗り込む。保革油は何にでも使えるタイプのもの。それでも定期的に塗っておくと相当違いがあるようだ。イチローとまでは行かなくても道具を大事にすることは良い仕事につながる(はずだ)。

保革油
道具の準備もできると、さすがに気分もあらたまり、さあ、仕事だ。(明日から!)

大容量

デジカメはハサミと同じぐらい、仕事のときにはなくてはならないツールだ。今、その時がシャッターチャンスとなりうるので、常に鞄に入れるようにしている。

デジカメがまだ主流でなかった頃は、一本のフィルムをそれは大事に使ったものである。現像代も馬鹿にならなかったしね。幸い、デジカメではそんなことを気にする必要もないのだが、見境なしに撮っていると後でしっぺ返しを受ける。未整理のデータがどんどん溜まってしまうのだ。

一応冬仕事として処理するつもりではいるが、現在すでに未処理のものが 1000枚を越えている。

これでも、自分の性格は分かっているつもりで、デジカメを買い替えた際にも、その前に使っていた32MBのSDカードを引き続き使うことにした。これだと撮れてもせいぜい20枚に満たない。それでも未処理は溜まる一方。現在主流の○GBなんてメモリを使うと一体どうなってしまうのやら、考えるだに恐ろしい。

SDカード

今や、こんな小容量のSDカードはすでに店頭から消えている。SDメモリにも寿命があるというが、次はどうしたら良いのだろう。ところで、私が最初に買ったパソコンにはハードディスクがついていなかった。高価な外付けHDを清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったのを今でも覚えている。【大容量40MB】がウリの製品であった・・・。

長靴30万歩

長靴にヒビが入った。しかも、年初に購入した長靴は3月には同じようにヒビ割れして穴が開いてしまったので買い替えたばかりである。3カ月ごとに長靴を変えていたのではかなわない。

長靴そもそもこの程度の耐久性なのか、それとも使い方に問題があるのか。自分では判断しようも無いので、メーカーに問い合わせてみることに。幸い2足目は国内でもトップシェアの弘進ゴム。HPから質問するとすぐに返事が返ってきた。

それによると

・・・
一般的なお話になりますが安価品で10万歩、中級品で30万歩程度で
ゴムに亀裂等入りやすくなります。また、先芯入りはどうしても先芯周辺のゴムへのストレスが掛かりやすく、割れやすいということもございます。
・・・

なのだそうだ。
たしかに、日々、圃場でバタバタしていると多い日にはそれだけで1万歩ぐらい歩いている。(携帯の歩数計なので、参考程度だが〕。だから3カ月でへたる可能性は充分ある。そもそも長靴を履いて1万歩も歩くべきではないのだろう。

ついでに私のような使用状況で何かおすすめはと尋ねてみたら、高耐久性の「ジョーブーツ」や「ゾナセーフティー」という製品をすすめられた。「ジョーブーツ」は100万歩までOKだそうだ。そういう情報はなかなかネットを探しても出てこない。何事も聞いてみるものである。

アシナガバチも仰天

今朝、ビニールハウスへやって来ると、ラジカセの棚に何やら張り紙が。
注意書き
なになに、アシナガバチ注意!!??

そう言えば、ここ数日、ビニールハウスの中でもアシナガバチやキイロスズメバチをよく見かけた。どちらとも、巣を作る場所を探しているような様子で、昨日見たキイロスズメバチはホバリングをしながらしきりに隙間を探していた。

恐る恐る覗いてみたが、いまのところ巣らしきものは見当たらない。

ちょうどこのラジカセが置いてある箱は、ラジカセを強い日射や結露したビニールから落ちてくる雨垂れを防ぐためのもの。巣を作る場所としては理想的かも知れない。しかし、アシナガバチには毎年のように痛い目にあっているし、ラジオを付けようとして刺されるのではたまらない。しばらくは要注意である。

さて、この棚と言うか箱、もともとは小型のスピーカーであった。壊れてしまったのでユニットを外して外側だけを流用したのだが、さすが良く反響するようでラジカセの音もちょっとだけ良くなった気がする。

ところで先日、スタッフのひとりが、この箱をもらえないかと言ってきた。何をするのかと思いきや、神棚!にするという。中の祭壇(というのかな?)はホームセンターですでに買ってあると言うのだが、この箱ではさすがに罰が当たるのではないだろうか。本人は丈夫そうで良いと言っているけれど、そもそも、家を建てたのはもう30年ぐらい前のはず。今更ではないですか?アシナガバチも仰天しそうな話である。